光と影〜巨匠画家フェルメールから学ぶ

シェアする

光と影〜巨匠画家フェルメール

光と影〜巨匠画家フェルメール

光と影〜巨匠画家フェルメール


ご存知の方も多いと思いますが、フェルメール「地理学者」が渋谷のbunkamuraにて
本邦初公開中でして、昨日は、そちらを見に行ってまいりました。

「光と影」を駆使し、17世紀オランダを代表する画家で、レンブラントと双璧をなす画家
ですが、僕は大学が歴史学科ですので、どうしても絵を歴史的に見てしまうのです。

16世紀最強の国であったスペインから、1648年に独立を果たし、世界の仲間入りを
果たしたオランダ。

17世紀のオランダは、国際色豊かな世界列強の仲間入りをするんだという
野心と希望の国だったと思います。

そこで重宝されたのが「地理学者」と「天文学者」です。

なぜなら大航海時代の「貿易」を支えたのが航海技術だからです。

しかし、もちろんナビもない時代です。

船には、地理学者と天文学者が同乗し、航海を支えていたと言われています。

フェルメールは、その新たな時代を担う「歴史学者」と「天文学者」に光を与える
ことによって、17世紀オランダの希望の光を重ねていたのかもしれません。。

「光と影」は、単なる技術ではなく、「誰に光を与えるか」というところが、

フェルメールのメッセージ性が強く、いかにエポックメイキングな画家であったか
想像できます。

後世に名を残す画家というのは、上手い下手というのは後付で、

いかに時代の先を読み、メッセージを伝えていたかという点が共通していることだと
思うのですが、会社経営も然りの気がします。

そんなことを考え、フェルメールの「光と影」に想いをひたり渋谷の道玄坂を下っていたのでした。。

プルミエール倶楽部 こだ割紹介特典フェルメール<地理学者>とオランダフランドル絵画展
光と影〜巨匠画家フェルメール

「真珠の耳飾りの少女」でも有名なフェルメール。
私も美術館と映画化でも鑑賞いたしました。
最も大きな謎のひとつである『誰を描いたものであるか?』
どうして、この振り向いた一瞬を「光と影」により
メッセージとして伝えたかったのか?
多くは、そこにスポットをあてがちですが、
歴史的観点からこのようにこの絵画を鑑賞したことが
なかったゆえ、そういう時代背景もあり
「技法の前にメッセージ」
という点に大変共感し
それは、国境を越え普遍的な価値であると勉強になりました。

Presenter by Mika Ohmae


記事内容
エッセイスト
【第1回目】
戦後65周年 未曾有の震災から学ぶ

日本復興への希望

プルミエール倶楽部 こだ割紹介特典詳細はこちら

大前美翔
【第2回目】
寿司屋のこだわりから学ぶ

プルミエール倶楽部 こだ割紹介特典詳細はこちら

峰尾晋一
【第3回目】

ゴールデン・トライアングルでのおもてなし

プルミエール倶楽部 こだ割紹介特典詳細はこちら

大前美翔
【第4回目】

香道のこだわりから学ぶ

プルミエール倶楽部 こだ割紹介特典詳細はこちら

大前美翔
【第5回目】
ピタゴラスが考えた万物の根源

プルミエール倶楽部 こだ割紹介特典詳細はこちら

峰尾晋一
【第6回目】
カエサルから学ぶリーダー論

プルミエール倶楽部 こだ割紹介特典詳細はこちら

峰尾晋一
【第7回目】

光と影〜巨匠画家フェルメールから学ぶ 

プルミエール倶楽部 こだ割紹介特典詳細はこちら

峰尾晋一

【第8回目】

ブルゴーニュのワイン栽培から学ぶ

プルミエール倶楽部 こだ割紹介特典詳細はこちら

峰尾晋一

【第9回目】
どうして僕がさだまさしが好きなのか

プルミエール倶楽部 こだ割紹介特典詳細はこちら

峰尾晋一
ハッピーカムカム運営 こだわり体感セミナー・イベント
全ての道はローマに通ず
プルミエール倶楽部 こだ割紹介特典詳細はこちら
峰尾晋一
【予告】
仏像が語る日本人の精神性

プルミエール倶楽部 こだ割紹介特典詳細はこちら

大前美翔

あなたもエッセイストになりませんか?
未経験・年齢不問

無料掲載&PR&賞金あり!

プルミエール倶楽部 こだ割紹介特典

プルミエール倶楽部 こだ割紹介特典
このページの先頭へ

Copyright © 2003- happy come come co., Ltd All rihts reserved.